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楽しい音のする方へ

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受験勉強の意味

世間では約半数が大学に進学する時代みたいですね。

 

定員割れしていたりして、選ばなければどこの大学でも入れるって聞いたことがあります。

 

そんな時代の中で、本当に受験勉強をして大学に行く意味があるのでしょうか?

 

僕自身も高校三年生の時に

 

「大学に行く意味はなんなのか?」という疑問に何度も悩まされました。

 

そして大学受験を終えて大学生になった今、フラットな立場で大学受験を考えていきたいと思います。

 

 

大学受験に対する疑問

 

僕は高校三年生になる前に、

 

「大学に行く意味はあるのか?」と初めて疑問に思いました。

 

それまでは何も考えずに高校を卒業したら当然大学に行くものだと思ってました。

 

その答えは誰も教えてくれませんでした。

 

その後僕は自分で自分を騙すことで、なんとか大学受験を乗り切りました。

 

takeishihara.hatenablog.jp

 

 

受験勉強の意味

 

大学受験を終えて、ある意味正気に戻った今、大学受験の意味を考えて見たいと思います。

 

太宰治は学問についてこう語っています。

学問なんて、覚えると同時に

忘れてしまってもいいものなんだ。

けれども、全部忘れてしまっても、

その勉強の訓練の底に

一つかみの砂金が残っているものだ。

これだ。これが貴いのだ。

勉強しなければいかん。

 

- 太宰治 -

 

この名言に僕の言いたいことは凝縮されています。

 

勉強したことは忘れてもいい

大学受験で1年間頑張って詰め込んだ知識なんか、入学式の頃にはほとんど忘れていました。

 

僕は英語以外はほとんど忘れました。

 

英語ですら現役の時の方ができたと思います。

 

知識なんかそのくらいすぐに忘れるものなんです。

 

大学受験の本質は知識そのものではありません。

 

ひとつかみの砂金

 

知識は砂のように手のひらからサラサラ流れ出ていきます。

 

でも、ひとつかみの砂金だけ残ります。

 

僕にとってその砂金は、いろいろなものがあります。

 

その一部として僕は大学受験で大きく二つのノウハウを手に入れました。

 

一つは、効率の良い勉強法

takeishihara.hatenablog.jp

 

もう一つは、効率の良い休み方

 

takeishihara.hatenablog.jp

 

この二つは本当に価値のあるものだと思います。

 

これからもきっと役立ってくれると思います。

 

 

本当に大切なことは教科書には載っていない

 

本当に大切なことってなんなんでしょうか?人生の目的とはなんでしょうか?

 

僕は幸せになることだと思います。でも「幸せ学」みたいなものはなくて誰も教えてくれません。

 

幸せの形は人それぞれだから、自分で見つけるしかないんです。

 

そのことを肌で体感できたことは一番の収穫だったと思います。

 

まとめ

 

実際に大学生になってみると、大学受験の意味ってほとんどなかったように思います。

 

でもひとつかみの砂金はとても大切で、つらい受験を乗り切った人にしかわからないものでもあります。

 

大学受験を終えた頃には、人間としての深みも一段階深まっていると思います。

 

頑張ってください。